舷門の前のテントで宿泊用荷物リュックを預けて(預かってもらえてよかったー)
手荷物検査を受けて、
いざ乗艦〜♪
パンフレットを仕舞ってまずは魚雷発射管をぱちり。
壁側に魚雷のキャニスター?みたいなのがくくりつけられていたので
訓練しながら色々積んで、そのままなのね〜と思いました(^^)ノ
艦橋と煙突の間の隙間には、溺者救助さんが・だ〜〜いたい居りますです。
顔も無くシンプル
でも、何か変ですよ・・・?足が切れてませんか?
なんだかかわいそうな感じでした(^^;
ハープーンも1枚。こちらも装填中だそうです。(いつも装填中な気もしますが)
ゆき型は大体2本乗っけていることが多い気がします。気のせいかな
左舷の外のラッタルを登って艦橋へ〜「いつものコースですよ」としっかり案内されちゃいましたwはい、何時もの様にですね(^ー^)
で艦橋の裏側旗甲板の中央付近は同じゆき型でも個性がばっちり出るところです
が
やまゆきはこんな感じ。
掃除用具の置き方が違うかな。てか、軍艦旗の使い方が・えーとうーんとwww
その向かいは
ベンチがほぼ備え付け状態です
結構ベンチをくっつけているフネってあるんですけど、まぁ、それぞれですね。
号鐘は右側に、左側には何か物が置いてあります。
ここはこの、「横須賀から来ました」に気を取られて、観察不足なので次回はじっくり見たいところ。
しらゆきの「桜マーク」はイレギュラーすぎるだろうって言うのは良くわかっていますけど
このあたりのカスタマイズがすごいのは、何かあるから〜?な気がするので、なーんにもなくても
じーっと見ちゃいますよ(にやり)
他の形のフネでも艦橋周り、旗甲板って姉妹でも違うことが多いんですよねー♪
それから、この号鐘はのっぺらぼうです。
まったく艦名らしい跡が見えませんでした
ぴかぴかに磨かなきゃならないのも分かるしがんばってるのもわかるけど
名前は残そうよー>x<
っていつも思う。はたかぜもうっすらとしか残ってなかったりするんだけど。
しらねやひえいはばっちり残っていたり、本当にばらばら・
ただ、昔のフネは2つ乗せていたりするらしいので舷門にも号鐘を下げていた)、(もう1つの方はばっちり艦名が彫られているとか
そういうこともあるかもー
やまゆきはどーなのかなぁ?
この日は上部指揮所にも上がれました〜わーい(^O^)
ここがあるフネに乗ったら絶対に来たい場所ですよね♪
まずはこれ
伝声管が2つ付いてますーびっくり!
伸び縮みするホースで後付けされたような伝声管、中央だけではなくてサイドの方でも伝声管を使いたく増設されたようですが、まぁこれを使うかどうかは人次第ですよね・
上部指揮所には伝声管があるフネが多いですけど。使うかどうかは好みみたいですし。
ここと、あと艦橋横(ウィング)のお子様用踏み台が・・・CIWSの弾が入ってた箱でしたw
通常はペンキで塗られていて何の箱か分からなくなっているのが普通ですけど・
なんでか、そのままひっくり返して使用されていました・ちょっと興味深いものがありましたが
それでいいのかーo(>x<)o
って思っちゃいました。
艦橋内白天井に伝声管は口の部分のみ素
「はるゆき」は天井が黒かったですけど、佐世保のフネは黒くしよう〜と積極的だったんですかねー
天井を黒くする理由としては光を発する面積が大きい機器が増えていると言うことなんで
まぁ、乗っかってる機器が古いゆき型は黒くする必要も無く〜
ですねぇ。
左舷の司令席はカバーがかけられていなかったので司令は乗艦していないということですね。
せっかくだから、こっちの席も広報に使えばいいのにね^^g
艦橋は細かい機器が面白いんですが
これ、天気予報ボードを見つけました♪
ちょうど台風が近づいているときでしたので台風情報でした。
時刻見ると0300i
夜中に何時も天気予報を出すんですねー
なんでだろー?
何時も撮る海図台をぱちり
ここは個性が出るところですが、整理整頓シンプルに整っていました。
なんか手作りっぽい収納とか有ると面白いんだけどなー
後ろを振り返ると、艦長席
ちょっといい感じだったので1枚撮影させていただきました♪
いつも空っぽの席を撮ってるので、誰か座っているのも良いですねぇ〜
ちなみに、艦橋の床は結構しっかりした色の青
この青は、見覚えがあるなぁと探してみたら「こんごう」でした
あれーそんなんだったっけ?
この青は艦橋以外でも見かけるけど、ちょっとまぶしいんですよね。明るい色ではないのに
ベージュやらグレーを見慣れているからかなー
フィンスタビライザーの機器
を何時ものチェックして
レーダー(なんか型が古いらしいw)
なんかの機器がちょっとづつ違うんだよーと
常連さん説明受けまして(笑)
艦橋を降りることにしました・
もーちょっと電話の配置とか見たかったですねー。
いろんな機械の配置が違うのは分かりましたが