OMATSURI

はてなダイアリー「空には月と星があった」と統合しました。以前exciteで書いてたブログタイトルにしてみました。

大河ドラマ「太平記」第3回

ぼーっとしまくりの高氏が可愛いとしか言い様が無い太平記ですね。
まったく知らない時代なので、単純に役者さんやキャラクターで楽しんでます。
日野さんかっこよい〜陣内さん面白いーてかこちらもかっこよいですハイ
京の都で見物してる途中で一色さんと高氏ははぐれちゃってそれぞれ思い思い
やりたい放題に動いている辺りが仕方ないなぁとか
にっこり笑ってる後醍醐天皇のその笑みはなんなの?とか
高貴な方特有の訳分から無さが出てて良いけどちょっと気持ち悪いですね(爆)

喋らない不気味がある一方
マシンガンで喋りまくりなのにさっぱり分らない佐々木道誉は良いキャラクタですね
はではで衣装も好みです
言っていることは良く分りませんが。
このまま訳分らん感じで行くようです・
時代的にもみんな訳分らん感じで行くんだろうなと思うと先が思い遣られる(T-T)

女性陣は藤夜叉が高氏と道誉の館で出会って
速攻でしたね
しかも誘いでヽ(´ー`)ノ
そんなもんなのは分かってるけどさ
今のNHKにはできないかも?とか思ってみたり
ついこの前まで登子にメロメロだったのにね
それにしても朝になるともぬけの殻ってのはどう言う意味なんだろう?
わかりませんー(^-^;
勉強不足ですみません