OMATSURI

はてなダイアリー「空には月と星があった」と統合しました。以前exciteで書いてたブログタイトルにしてみました。

大河ドラマ信長33回「信長包囲作戦」

タイトルあってるかな(;^_^A アセアセ
特筆する事あんまり無い感じかなぁー
現在、林さまが随天を訪ねて
随天がとぼけてます
林さまは知ってるからねーどうしょもないー

あー今日のハイライトはやっぱり奇妙の元服
信繁って書くのかな?のち信忠に改名するのかな
奇妙には眼に見えぬものについて語り
比叡山のことも引っ掛かるものが有ると漏らすのでありましたー
ときたまちらりと漏らすんですよね、
丁度戦も切れ目だったようだし
子ども好きな信長さまだから弛んだと言う感じ
いいのかよー
包囲網作られているところなのにね(;^_^A アセアセ

後半・浅井を攻めてます。
すごく久しぶりにお市が出てる気がする、お市はやっぱり信長さまを嫌いな設定の様子ですね
からかいはするけど、面白がるけど、兄貴を大切なものとは思った事がないそんな感じだ
そもそも、結婚する前まで愛情みたいなものを見せてなかったからなー
五徳ちゃんには小さきものに対する愛情みたいなもの見せてたけどね

まーいや。この辺りはそんなに興味はないです

細川藤孝前田利家明智光秀談話してます。
細川さんはもうちょっと訳分らん感じがいんだけどなー
明らかに織田よりでちょこっとな

戦が始まって家臣団も元気になって来ました。
塀を作るのは自分が発案だなんて見当違いな発言して怒られてる恒興も面白かったけど
塀を作る献策をして、指揮をまかされた丹波ちゃんはお疲れの御様子。
戦好きな連中も、変なふうに疲れてるし、ぼくがすきな無駄口お芝居が垣間見れて面白い〜♪
塀もだいぶ出来上がった頃に次はどうするか、どう進むかとなった時に
最初に口を開いたのか。催促したのか分らんがまず稲葉が意見を述べてました
まず戦いになると必ず策をだすんですけど、この人
戦の上手い人だったんでしょうか?
んで、話している最中に(浅井と朝倉を分けて二手に分かれて攻めてはなんて話)
武田信玄が動いた事を三河が知らせて来ます。
ここで、婚姻によって組まれた同盟?またもや破られると言う
まーこの信玄は遅すぎるんだけどね。
思うに
都から遠くなればなる程腰が重いと言う感じ
距離もあるから遠くて動いてもなーって気になるんだろうかね

近頃、武田信玄大河ドラマのテーマ曲が頭の中によく流れて来て
もう一回みたいなーとか思ってるところ。
「信長」では出て来たか出てこなかったか、分らないくらいの出番しかなかったと思う信玄
ただし存在の大きさは信長さまや家臣たちの表情で分りますよ(笑)

ここいらで、随天の眼が冷めてきている感じであります
こいつもう痴呆なんじゃないかと、思うデスよ(´ー`)┌フッ

なんとなく中継で送りました