OMATSURI

はてなダイアリー「空には月と星があった」と統合しました。以前exciteで書いてたブログタイトルにしてみました。

きんぐおぶじぱんぐ

去年再放送を見ていた大河ドラマ「信長」14回かな?「家庭の事情」(タイトルうろ覚え)
結局また見ることになりそう・ですよ・早く寝なければと思いつつ
ついつい見てしまいました。

御館さまの笑顔についつい・・・(^-^;

桶狭間が終わって
随天をばっさり殺る回でした
うおーなんで金曜日見るのを諦めちゃっだぁー
と最初から後悔の嵐
内藤さんの勇姿見たかったぜ

去年見た癖にあんまり覚えて無くて身について無いなーと悲しいところだけど
面白いのでまぁいいかー

この辺りから帰蝶さまは御立腹で
「出て行きまする!」の件もだ〜いぶ意味不明
脈絡も無く突然
そりゃ信長さまでなくても怒るわ(^-^;
な状態

それでも信長さまは帰蝶さまにはずいぶんと

惚れ込んでるとしか言い様が無い・アレがありまして

面白いですねーワハハ

ま生駒の方だってなんだけど

信長さまの回りの女性陣はなにやら気の強い人が多そう
その中でもぴか一は帰蝶さま

一番大切にしていたのも帰蝶さまだったんだろうなと
自由にほぼ放ったらかしだったけどヾ(・・;)ォィォィ
でも他の誰にもそう言う扱いをしなかった事を思えば
めちゃめちゃ特別かなとか
妄想モードですな・・・
(;^_^A アセアセ

ぼくは随天の話は好きじゃ無いので放置します
でも土田御前との話をきっちり見たのは今回が初めてでした
本放送の時も何かしながらで良く見て無かったし
逃げ回る随天が斬られるのも見たく無かったからさっさと退散してたし
去年も・12年前の記憶が邪魔してまともに見て無かったし
・・・改めてみると
まともなシーンじゃ無いので見ても見なくても・・・(;^_^A アセアセ
でものちのち随天にかかわる台詞に影響しているので、見ておいて良かったかもと

しかしねーあれだけ上機嫌でにっこりだった御館さまがあわれで(;_:)
帰蝶さまの件の比じゃないし
帰蝶さまのことは自分に心当たりが有りまくリだから仕方ないけどさ

んでこの辺り歴史とはかんけー無い話だからやりたい放題ね
祝宴での恒興・丹波ちゃん・前田の3人の舞
ちょっと興味深かったですね・ちょっとだけ神楽をかじった事があるので舞は少々
気になってみたり。
最初は扇
次は太刀での舞い
武士が舞うのでちょっぴり「八幡舞」を思い出してみたり
あれは扇・弓・太刀で舞うんだったかな人数も二人だし違うけどさ
能も確立されてはいるけど・もっと古式の舞もたくさん舞われていたと思うと
興味深いです
御館さまの側に若い頃からくっついてる3人が舞っているのもポイント
一緒にどこかに習いに行っていたのやら・つきあわされたのやら(笑)

他の大河ドラマも見ているので気がついた事
この信長さまはめちゃめちゃ感情がストレートに顔に出てる
自分のお気に入りの人物を見ると
ついつい顔が綻んでます
かわいいー

あー失礼しましたm(__)m