OMATSURI

はてなダイアリー「空には月と星があった」と統合しました。以前exciteで書いてたブログタイトルにしてみました。

9月最終

終わりですね〜。
今日はゆっくり休養日でしたが、昼間にリフォーム業者が工事の下見をしに来ると言うのを午前中に言いに来て。
予定の時間に「始めます」とインターホンを押して
何か気がつく度にピンポーンと押す・・・orz
予告したんだったら始めますピンポンいらないし。
気がついたところは終わった後にまとめて言ってくれて良いし、即時対応なんて無理だし更に工事は来週でしょ?
ってことで、げんなり。
仕事できない人の典型かな。
更に、予定では下見は昨日だったはず。
これに関してはどっちが間違っているのか良く分かりませんが
最初からこの業者は話が通じてないことが多くって心配です。
過不足なく希望の工事が出来るのがここだって言うんで選んだそうですが
して欲しい工事があるんだったら要望を伝えて各社に見積もりだして貰えば良いじゃん。
それで、金額と対応がしっかり見合うところに決めるべきなんだけど・・・
3年くらい前にもリフォームしたけど、全然駄目なんだよねー。
値切ったんだろうなぁって感じで(==
今回もがっちり値切っててorz
工事はけちっちゃ駄目なんだよね。
工事中の職人さんにおやつ出すとかもきちんとやらないとモチベーション下がるんだよね
仕事の質は落ちるんだよね・・・。
って思う。
小売りで値切るのは売ってるだけだからまー仕方ないかーってぎりぎりの線で値下げしてくれるかもしれないけど
職人さんはそれを「作る」人だからその技能にお金出さないって言われたら、存在を低く見られてるわけで
そりゃ、頭にもきますでしょう。
制作者に直接値切る行為は最大限の成果を引き出せなくする事だと思う。
建てるときも「速く速く」とせかしてたから(X-X
手抜きじゃないかもだけど、しっかり最善を尽くされてないような気がする。
自分でも、仕事でとにかく速く(間に合うけどなるべく早く)って言われるとあーじゃーとりあえず作っとくわ〜で終わらせちゃうもん。
まーいっけどね。
親が最期まで住むまで保てば良いんだし。
でも、ぴんぽーんと電話との応酬はすんごいやだ。
出掛けておけば良かった(==