OMATSURI

はてなダイアリー「空には月と星があった」と統合しました。以前exciteで書いてたブログタイトルにしてみました。

教習28,29,30回目〜

セット教習と実車を予約して初の3コマ連続教習をしてきました〜
やっほー。

セット教習の先生はいい先生でした!
おしゃべりっぽいリラックスした状況でしたが、必要なことはきちんとやっていたし
実際の状況を含めての二輪だと路上教習がないその不利なところを埋める勉強でした。
ペーパーだから実感ないし覚えてなかったけど違反した時の免許や講習の扱いとか聞きました。
違反するつもりがなくても知らないとうっかりしちゃうこともあるし。
この話で、思い出したこともあったので、走り出す前にきっちりと覚えなおさなきゃーと思いました。
実車は予告通りの急制動
怖がり先生で、一緒に教習を受けたのも以前一緒に受けたことがある女性の方。
あちらの方が進んでいるけども、急制動が不安要素だということで一緒に急制動をしました。
今日の6号車は検定用のマシンだそうだけど
レバーが遠くて外周を走った段階で左手に今までにない痛み(TxT)が走り・・・調整をしてもらいましたが
後の祭り。
調整も限界があるし、すでに痛めた手はどうにもならず
クラッチが扱いにくい状況なので急制動をするのにギリギリでのクラッチ操作ができず、早く切ってしまうことが多発
さらに、エンジンのパワーも少ないようで1回も40キロ出ませんでした。
ううう・・・・前回は「速度は出せる」って言ってもらえてたのに。

でも、前回は走り出してすぐに3速にして40キロブーンと出していたのだけど
1速2速3速と同じくらい加速をして40キロ出すことを教わりました。確かに1速で加速した方が早い。
あと、急制動コースに入ってから必ずしも止まらなくても良いことも知りました。
前に人がいなければ曲がってきた2速のままから止まらずに始めて良いそうで、その場合hウィンカーを戻し忘れないようにしないとね!

じっくりできたのは良しとして、もごもごと怖がりだとゆっくり進むなー。これがジジイだったら全然進まないかもしれないからいいけどさ。
6号車
鬼門。
手が痛い・・・
今年中は無理かも(TxT