高時がー
守時がー
どんどん高時よくなるこの頃
死者が増えるとドラマが面白くなるってのは問題だけど
誰も死なないのに深刻なのも真実味がないし
面白いです。
守時の自ら合戦に行く行動はめちゃめちゃ予想通りですけど
高時のところに行く辺りが面白かったですよ
頭の弱い高時はやっぱりこういう普通の人間とは違ったところの感覚が敏感だったかなぁと
そういう見せ方はいいですよねー
その前の話しはーうーん・・・
新田関連かなぁ?
蜂起の難しさは
足利でたっぷりやってるから
「そんなもんだよー」くらいで終わっちゃって
やっぱり新田はそんなもんなのか!
ですよ(;^_^A アセアセ
今回は全体的に話しが点々としてて
ざざーっと駆け抜けて行った感じだったので感想は難しいです