OMATSURI

はてなダイアリー「空には月と星があった」と統合しました。以前exciteで書いてたブログタイトルにしてみました。

面白いですよー熱いですよー

大河ドラマ太平記」21回

高時がー
守時がー

どんどん高時よくなるこの頃
死者が増えるとドラマが面白くなるってのは問題だけど
誰も死なないのに深刻なのも真実味がないし
面白いです。

守時の自ら合戦に行く行動はめちゃめちゃ予想通りですけど
高時のところに行く辺りが面白かったですよ

頭の弱い高時はやっぱりこういう普通の人間とは違ったところの感覚が敏感だったかなぁと
そういう見せ方はいいですよねー

その前の話しはーうーん・・・
新田関連かなぁ?
蜂起の難しさは
足利でたっぷりやってるから
「そんなもんだよー」くらいで終わっちゃって
やっぱり新田はそんなもんなのか!
ですよ(;^_^A アセアセ

今回は全体的に話しが点々としてて
ざざーっと駆け抜けて行った感じだったので感想は難しいです