OMATSURI

はてなダイアリー「空には月と星があった」と統合しました。以前exciteで書いてたブログタイトルにしてみました。

日曜日〜


今日はいたって普通の日曜日でした。白船祭り参加の皆さんの
実況等を見て楽しんでましたよっと。

1日分の写真は選定終わりましたが、加工が必要なのでもうちょっと
20mm単焦点を使って撮影しましたがなにやら光の具合がうまくとれてないような
そんな印象・
あれ?
あすかで使ったときはそんな風には思いませんでしたが、艦内と外ではそんなに違うかしら〜?だいたい、全部オートなのに(爆)
記録写真ばっかり撮っているので「オート」でばかり撮影してますが
たまに切り取りたくてシャッター切るんですけど・・・
そういうのに限って「オート」が上手く行ってないのでちゃんと設定しろよ
と起こられているようです。
24-80mmではそんなことないんですけど
50mmだとどうなんだろ。って思ったらやつはマニュアルだった・・・ははは
ピントも甘いので、ちょっと考え直さないといけないと思ったのでした〜
いや、でも「あすか」で使ったときはそんなにピントは甘くなかったぞー
どうしたんだろ・


で、すでに「船橋」を忘れかけている状況なのでメモ
船橋と違って横浜では学習してきたのでメモメモメモ

・スラパイの輸送は人力
・魚雷の訓練弾、標的等の回収には3点で立てるデリック?を使う
・前方では魚雷、後方では標的、重い場合はウィンチを使うことも
・回収するときに船体に当たらないように棒で調節(にょいぼう?)
・竹竿は緊急出港の時、岸壁を押して艦を離すためにも使う
・竹竿を海に立てて岸壁に見立てて接岸訓練(?)をするのに使う。
(フネの動きを見るのにね〜)
・竹竿は側面に立てて投げられるサンドレッド?を止める役目をする
(この文章意味不明〜www)
・角材は曳船のとき索の滑り止めにも使う。
・角材は桟橋つけるとき(一般公開とかね)にクッション代わりに使う。
・格納庫上の舷門小屋みたいなのはヘリの着艦離艦の訓練時には消火用の人が待機していないといけないので設けたとのこと。
(だからしらゆきにはなかった。でも横浜だと岸壁から見えません右舷にあるので)
・海図の融通〜(備品等?)
CIWS近くの教練弾庫は空っぽ〜なんでだろ?てかそんなの他にあったかな
(このあたりの配置は個性があるから面白い)
・溺者救助さんは首吊りみたいで怖い

こんなもんかな、忘れないうちに追加して
写真も選ぶぞー

加工しなくても良いように撮っているつもりだけど広角だとやっぱり余計なものは入ってきがちですね。気をつけなきゃ。


追記)2日分の写真も見終わったけどピントも甘いし光量がおかしい。何なんだっ
設定をろくすっぽしてないからなのか?!
買ったのは去年だけど、ほとんど撮影に使ってないからなー
・・・きちんと調整しないといけないや。