OMATSURI

はてなダイアリー「空には月と星があった」と統合しました。以前exciteで書いてたブログタイトルにしてみました。

大河ドラマ義経「我が兄頼朝」

ようやっと見られました。
すみません、内容をあんまり覚えてません
たった今見終わったんですけど、次回予告が盛り沢山すぎて(笑)
喜三太がでてきましたね、前から単なる孤児にしてはーと思ってたけどね
にしても喜三太が都の子とはー年齢も義経と近い感じで・・・
もっとねー奥州からでてくるときにひょいとくっついてくる子供さんなイメージがあるもんで(;^_^A アセアセ
覚日さまは毎度やりますねーこの人の扱いはなかなか面白くて、この分だといちいち鬼一法眼を出さなくても良かったんじゃないかとそんな感じ
吉次の行動ですがさっぱり意味不明
奥州の基成の事を隠しているだけならいいがーっつーか隠す必要がないと言うかむしろ利用するべきなのに
言わないって事はなんのかかわりもなく?
吉事が常葉から義経を買うためにやってるみたいなそんな行動ですか?
そもそも寺にやったんだから
親元なんてすでに関係ないし
お金を出したところで意味がないんですけど・・・非常に不満の行動ですよ

あと覚えてるところと言うと
知盛さんが、あーとももりっぽいーって役者さんだとか思った事
あそこに並んでたもう一人名前がでてきませんけど(失礼)あっちのこものんびりしてますねぇ
絵に穴あけるくらい怒ってたくせに(笑)

そりと兄上様だ
政子が非常に気に入らないんですけど
兄さまはそんなかんじかなぁーと穏やかそうでいいと思います。
あの子ども時分の激しさはどこいったの?とか思いましたけどね(回想シーンがあったからね)
年齢がちょっとあれなので政子もそうなったのかもしれないけど
亀ノ前とのほほんとやってると
一生そうやってろ!!!
ヽ(´ー`)ノ
とおもっちゃう
兄さま最高〜
間抜けな兄さま
どう変身して下さるか楽しみですね

いきなり次回予告の話
もう三郎が出て来ちゃうんですね伊勢三郎義盛
弁慶はまだ出会えないのかーーこのまま別れちゃって義経が都に戻ってくる時にばったり会えば劇的で素敵かも
と思ったのに
無理矢理会わせちゃうんですね
そんなことのために弁慶には平家を恨みに思う要素をくっつけたんですね
がっかり
無理矢理義経臣従たちを会わせて奥州に下らせるんですかね
ストーリーが子ども向け以下ですねもー(T-T)
もっと
ありえねぇぜー
でいいからさ
劇的に。芝居的に伝説っぽくていいから
無理矢理でいいから
がーん!とやってほしいんですけど
あとで考えたら「そんなので一生捧げちゃうの?」
でいいんだよ
だから見ているその瞬間から「おかしいぜー」ってシナリオ辞めて下さい(T-T)
三郎の登場シーンにとりあえず期待

「信長」みたいに後でみたら人物が出てる時間が長い方が嬉しいかもしれないけど
出てくる回を遅らせても良いから劇的に登場させてほしいんですけどね
特に、信じられないくらいべったりとくっついて行くんですから義経の家来たちは
物語の中以外ではあり得ないくらい
つか有りないんでしょうね、佐藤兄弟以外はほかはほぼ物語中ですし、実在はしましたけど

とりあえず奥州に向かう事にした義経
もうちょっと仲間も少なく苦しい旅にしてくれると良かったなー
弁慶はたぶんくっついて行きそうな勢いだし
初回は弁慶は居なくて大変な旅で
再び都に舞い戻り家来を連れてかえってくる
それじゃ、ありきたりすぎるんでしょうか?
義経の物語はありきたりで答えなきゃならないと思うんですけどね
そりゃもー忠臣蔵にだって出てくらいにね、とりあえず出て来て当たり前のように名乗って帰って行ってほしいとかー

そーいやー兄さまはもてそうだね
亀ノ前は兄さまのところに居た女だとすると
弁慶は一体・・・(;^_^A アセアセ