OMATSURI

はてなダイアリー「空には月と星があった」と統合しました。以前exciteで書いてたブログタイトルにしてみました。

食べてました

大河ドラマ信長
天下取り・・・だったかな?タイトルは

風呂はいって落ち着いてから書こうかと思ったんだけど
結局消えませんでした

稲葉がなにか食ってたよー

そればっかり

今日の感想はそれだけヾ(・・;)ォィォィ
なにやらもぐもぐと一生懸命食べてました
このキャラはどっちかと言うと秀吉だと思うんだけど
でも一益の話を聞きつつもぐもぐと。この口の動きといい食べてる時間といい
さといもでしょー
とか思った(爆)
ダメです
もーそーもーどですよ

今の形のおせち料理ができたのって江戸時代らしいけど
里芋の煮っころがしはこの時代もあってもよさそうですよね
お正月料理。この時代はどんな食べ物だったんでしょうね

1つ思う事と言えば
そんなにしっかり噛まなきゃいけないものってお酒にあわないんじゃないかとか
心配してみたり(笑)

まーもぐもぐはよいとして
このお正月の宴会?シーンはぼくの好きな
無駄話まんさいでございます。

最初はたしか。秀吉と光秀
出世頭はそなたじゃー
と光秀を持ち上げて「運も実力じゃ」
などと。
そして光秀の運をもらっちゃうぞ。とにっこり
この男はだれとでも親し気で
いいよなぁー
ほんと

次は。恒興と丹波ちゃんと柴田
恒興が今後の事を上様からきかされてないのか・と2人から質問されて
挙げ句の果てに。居城を都に移す事を奏上しろと迫られる始末
上様といちばん近しい間柄であるらしい恒興はもちろん困る訳だけど
けっこーそう言う役目を喜んでる節があるから、機会を見て言うに間違いなし
つーかそもそも信長さまはすでにお考えなんだけどさ

んで、稲葉と滝川と河尻さんの3人
滝川が一向宗と戦うのは嫌だなーと最近戦うのが嫌な御様子
それをいもを食べつつ(<決めつけてるし)聞いていた稲葉が戦とは掃除するようなものだ
なんて言うものだから
その掃除で命落としたらみっともないじゃなかーと更にいやがる滝川
河尻さんはあんまり話に入れてない模様(;^_^A アセアセ
いつも実務部隊だけど。とくにいくさ命!って訳じゃないし、たまにぽろりと面白い事を言うので光るけど地味な人。

あーそう言えば前田と林さまはどうしてたっけ・ヾ(・・;)ォィォィ
前田はあんまり出世できてないからねー席順もいつも一番はしっこ
仕事は使いっぱしり<それが重要なんだけどさ

なんだか稲葉の熱心にたべてるのばっかり頭に残って駄目だこりゃ(;^_^A アセアセ

んで途中で市が来て新年のお祝と感謝をのべるのだけど
それがさっぱり意味不明で、いつもの言い掛かりな上に文脈がおかしい。
市の視点からすれはそうなるのだろうけど。浅井と一緒に歩みたかったお館さまの言葉も見ている視聴者としてみると理不尽だ
両方頑固で馬鹿なのはたしかなんだけどね・信長さまと浅井長政

そそ。新年の前に。浅井が滅亡したんだった(;^_^A アセアセ
一応小谷城を攻めるところから話を始めてました
ただ、長政が最後に戦って死ぬところはやりませんでした
この辺の誰かの最後のシーンの呆気無さもしくは描かない演出はぼくは面白いので好きですよ
いちいち。死ぬところを見せ場にするのもいいけどさ
そこばっかりになるしマンネリだからね

そんな感じに。とりあえず浅井滅亡
最後に越前で一揆があって。国を取られちゃいました。謀反です

残業たっぷりで疲れたんだよー
食べ過ぎちゃった
稲葉じゃないけどさ(笑)