OMATSURI

はてなダイアリー「空には月と星があった」と統合しました。以前exciteで書いてたブログタイトルにしてみました。

尖閣の問題

表題の問題にて
怒りが収まらないので
まともな記事がかけませんよ
早く写真も選定してプリントしたいし
レポートも書きたいけど
どうにも、収まらない・

なんなんだ!


ただ、世界的にも中国の行動を警戒する動きがあるようなので(そもそも問題を各地で起こしまくっている)
日本も弱気にならず
今からでも攻勢に転じるべき。
いつも、パートナーとなってくれる用意があるインドは
しっかり日本のことも見ていてくれているようです!

日本にインドの人増えましたよね。
インド人もその階級によってずいぶんと性質が違うと思いますが
日本人の気質と似た様な部分もあり、共感できることも多いでしょう。

しかしなぁ
選挙で選ばれたから
自分は票をいれてないけども、そういう国の形なのだからと受け入れる・・・しかないなぁと思っていた
現政権
とても、許せるものではありません・

結果は見えていた。
回避できなかったのは、自分の力不足もある
説得しても、さっぱり聞き入れてもらえなかったTxT(周りの民主にやらせてみたらいい、って思ってる連中)
こーゆー人たちは、自分より力のある人間の話しか聞き入れないんだなと痛感した・
自分は、とにかく聞いて、それを検証するまでは絶対に行動しようと思う。

それはともかく。
明日の日本はどこに行くのかな・


私はさ、とくに生きながらえたいと思ってないので
戦争で出向くのは構わないけど。日本がなくなるのは嫌だなぁ

それと、個人的に仲良くしてくれてる護衛艦「しらゆき」も戦に行くわけで・・・・
本来任務ではあるけど
一度も戦火を交えることなく除籍の日を迎えるのが一番いいので
複雑>x<てーか。ヤダ
その点では、なんとか外交手段で日本はきちんとした立場を守って欲しい。

でも、外交手段としての「軍隊」はそれ自体を動かすか動かさないかかかわらずに
存在するべきなのを、ここいらで認識する段階に来ていると思う。
国民も気がついてきているはず。
今まで左巻きな人たちばかりが声を上げ
右の騒がしい人たちが過去のレコードを延々と流し続けるようなことをしていたのが目立っていたけど
普通の一般市民が、国のあり方について心にしまってあったことを外に出す時期になったと思う。

声が大きくなればなるほど国は動く
大分
行動が
遅いようだけど・・・orz

インターネットでも何かあればにゅーすになったりする昨今だから
こうやってブログに書くことも、何もしないよりは1つのエネルギーになるのかな・


とりあえず。
ちょっとだけすっきりしたw